綴つづり|家系調査

ご先祖さまの記録を形にして、後世に伝える

家に伝わる古い文書と土地に残る記録を、一つの読み物にまとめてお届けします。

この絵は生成画像です
戸籍がなくてもご利用いただけます名字と、明治ごろ(1868〜1912年)の本籍地の村名。この2点を手がかりに調査を始められます
綴・一葉の料金は3,000円(税込)ですPDFは、お申し込みから7日ほどでお送りします
途中で中止できます着手前にお申し込みを取り消された場合は、全額を返金します

このような方におすすめです家の来歴を知りたいと思いながら、調査を始められずにいる方へ

  • 名字の由来を知りたい
  • 戸籍を集めるのは大変そうで、調査を始められずにいる
  • 戸籍は手元にあるが、この先の進め方が分からない
  • 親や子どもに伝えるため、家の来歴を記録として残しておきたい
  • 家系図はあるが、江戸時代以前の来歴が分からない

綴では、名字と本籍地の村を手がかりに、土地に残る古い記録を調べます。

綴の調べ方家に記録が残っていなくても、土地に残る記録から家の来歴をたどることができます

家に伝わる古い文書は、代を重ねるうちに本家へ集まります。一方、土地に残る記録は、家の来歴をたどる手がかりになります。

調べるもの
村の地誌や郷土史、古文書、古い地図
まとめ方
同じ名字の家がどのように記されているかを、一続きの読み物にまとめます
ご用意いただくもの
名字と、明治ごろ(1868〜1912年)の本籍地の村の二つだけです。戸籍を集めていなくても、お申し込みいただけます
始め方
綴・一葉、綴・見立帖のどちらからでも調査を始められます

調査で分かることご先祖は、その村でいつから、どのような暮らしをしていたのか

ご依頼いただくと、次のことが分かり、調べた結果が手元に残ります

  • ご先祖が暮らした村の姿村の成り立ちや暮らしの様子が、地図と年表で分かります
  • 家系の記録がどの時代まで残っているかこの先をどこまで調べられるか、見通しが立ちます
  • 名字が記された記録の書名と所蔵先調べた記録をすべて一覧にしてお渡しします。そのため、ご家族が続きを調べることもできます
  • 家の来歴を、形にして手渡せる一冊親や子ども、次の代へ、家の来歴を伝えられます
どの土地に由来する家なのか
  • 同じ名字の家が、全国のどこに何軒あるか(県、町、字〈あざ〉の順に)
  • 本籍地から何キロメートルの所に、同じ名字の家が何軒あるか
江戸時代の村で、どのような暮らしが営まれていたのか
  • 村の戸数と産物、領主、神社や寺の名前
  • 検地帳や村の証文に同じ名字があれば、その人物の名前と年代
もっと古い記録に、同じ名字があるか
  • 戦国時代の書状や軍記に残る、その名字の家の記録
  • 記録が残っていれば、誰がどの戦いに加わり、どのように行動したか
架空の安東家(本籍地は大分県の長岩屋)の例では、次のことが判明しました
  • 本籍地から約9km離れた佐野には、天正8年(1580年)の鞍懸城の戦いを伝える書状が9通残っていました
  • 書状を代々受け継いできたのは、安東家と同じ名字の家で、江戸時代には庄屋を務めていました
  • 天明6年(1786年)には、安東貞五郎が学者の家に婿入りしました
  • 文政8年(1825年)生まれの安東九華は庄屋を継ぎ、明治15年(1882年)には郡長を務めました
  • 本籍地の長岩屋は、鎌倉時代から天念寺の山として記録されている土地でした

記録の残り方は、村ごとに異なります。古い来歴の記録が少ない村でも、郡誌の村の章、明治(1868〜1912年)以降の名簿、寺や行事の記録などを組み合わせ、家の来歴を一冊にまとめます。家系の記録がどの時代まで残っているかは、見立帖でご確認いただけます。

3つのサービスの違い知る・確かめる・残す、3つのサービスの違いと料金

① 知る綴・一葉② 確かめる綴・見立帖③ 残す綴・伝承帖
こんな方にまず名字と村のことを知りたい方家の記録がどこまで残っているか確かめたい方見立帖で記録が見つかり、その内容を一冊に残したい方
形A4用紙1枚(両面)20ページ前後の冊子一冊の読み物
名字の分布図○○字まで収録した地図を4枚掲載○
本籍地の村の成り立ち○○○
菩提寺と考えられる寺―○○
名字が記載された古い記録とその書名―△○
家の記録がどの時代まで残るか―△○
古文書と資料の画像――○
原文と現代語訳・場面の絵――○
家系図と明治以降の資料の調査結果――○家系図入り
料金(税込)3,000円50,000円200,000円から
お届け時期の目安7日ほど1か月ほど2か月ほど

○は収録する項目、△は記録の有無や調査の見通しを示す項目です。△の項目については、見立帖で記録の有無や手がかりを確認し、伝承帖でさらに詳しく調査します。

まずは綴・一葉をご利用いただけます。

3つのサービス綴・一葉、または綴・見立帖から始めていただけます。綴・伝承帖は、綴・見立帖をご依頼いただいた方のみご利用いただけます

見立帖をお読みになったうえで、その先へ進むかどうかをお決めいただけます。ここに掲載している見本は、架空の家である安東家のものです。

① 知る 名字と村を知る一枚綴・一葉つづり いちよう

綴・一葉の見本の表面
綴・一葉の見本(2ページ)

架空の家(安東家)の一葉を、PDFでお読みいただけます。A4判の両面印刷です。

PDFで見る

A4用紙の両面に、名字と本籍地の村について、次の6項目をまとめています

  • 名字の人数その名字が全国に何人いるか、最も多い都道府県はどこか、本籍地の市町村に何人いるかを示します
  • 名字の多い町本籍地の周辺で名字の多い町を、本籍地からの距離とともに並べます
  • 名字の分布図県をまたいで、どの土地に名字が多いかを、町名と割合とともに地図上で確認できます
  • 本籍地の村の成り立ち中世の荘園、江戸時代の領主、明治時代(1868〜1912年)の町村制を経て、現在の地名に至るまでの変遷が分かります
  • 村の寺と現在まで続く行事寺の名前と宗派、村に伝わる行事を紹介します
  • 家系についての一文ここまでの5項目をもとに、その家が村でどのような家だったのかを一文にまとめます

綴・一葉をご覧いただいた後、綴・見立帖へお進みいただけます。

料金は3,000円(税込)です。PDFは7日ほどでメールにてお送りします。

綴・一葉の表と裏(見本)
綴・一葉の表面。名字の広がりと分布図、名字の多い町の一覧表
表面名字の広がり名字の人数と分布を示す地図を掲載します。本籍地の周辺で名字の多い町を、本籍地からの距離とともに表に示します。
綴・一葉の裏面。本籍地の村の成り立ち、村の寺と行事、家の来歴
裏面本籍地の地域と家の来歴本籍地の村の成り立ち、寺と行事を記します。続いて、その村でどのような家だったのかをまとめ、綴・見立帖で調べられる内容を記します。

図をタップまたはクリックすると拡大表示され、説明をお読みいただけます。ここに掲載しているのは、架空の家(安東家)を題材にした見本です。

② 確かめる 家の記録をたどる一冊綴・見立帖つづり みたてちょう 本籍地の村と家系のことが、一冊で分かります

名字と本籍地の村を手がかりに、村の地誌や郷土史、古文書、古い地図を調べます。調査結果は、地図と年表を含む約20ページの冊子にまとめます。この一冊で分かることは、次のとおりです。

  • ご先祖が村でどのように暮らしてきたか
  • 家系の記録がどの時代まで残っているか(たどれる時代は家ごとに異なります)
  • この先、さらに調べる手がかり(内容をご覧いただいたうえで、先へ進むかどうかをお決めいただけます)
綴・見立帖の見本の表紙
綴・見立帖の見本(18ページ)

架空の家である安東家の見立帖を、表紙から最後までPDFでお読みいただけます。A4判の冊子にした場合の見本です。

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綴・見立帖

つづり みたてちょう

調査内容をまとめた、中心となる一冊です。A4判で、20ページ前後の構成とし、地図と年表も収録します

  • 名字がどこに多いか全国から字(あざ)単位までの名字の分布を、4つの地図に示します
  • 本籍地の村の成り立ち戸数と産物、領主、神社と寺
  • 菩提寺と考えられる寺院宗派と距離を併記し、3寺院程度
  • 名字が出てくる古い本や文書どこで読めるかまで
  • 村での家の役割と当時の暮らし向き

料金は50,000円(税込)です。PDFでお届けします。印刷製本版は、8,000円の追加料金で承ります。納期の目安は1か月です。

綴・見立帖を申し込む
一冊の中身(章の並び)
  1. 名字がどこに多いか全国、県、町、字の4種類の地図で、分布を順にたどれます
  2. 本籍地の周辺にある同じ名字の家どの土地に何軒あるかを、本籍地からの距離とともに示します
  3. 本籍地の村の成り立ち村の戸数と産物、領主、神社と寺、現在のどの地名に該当するかが分かります
  4. 近代の名簿に出る名字明治(1868〜1912年)から昭和(1926〜1989年)にかけての名簿に記された、同じ名字の人物名を確認できます
  5. 菩提寺と考えられる寺院本籍地に近い順に3寺院程度、宗派と距離を添えて掲載します
  6. 江戸時代の村と家系検地帳や村の証文、藩の帳面に、名字がどう出てくるかが分かります
  7. 中世・戦国時代の記録と家の起こり名字の起こりとされる土地や、その時代の記録に見られる同じ名字の家について、本籍地からの距離とともに紹介します
  8. 土地の由来と、語られてきた話地名の起こりと、その土地に伝わる話を、掲載されている書名とともに紹介します
  9. まとめここまでの章をもとに、その家が村でどのような家だったのかが分かります
  10. 調べた記録の一覧名字が出たかどうかにかかわらず、調べたすべての記録を、本の名前と所蔵先とともに一覧にします
  11. 別紙「今後のご案内」戸籍で分かること、今後のサービスと費用、さらに調査を進める際の手がかりをまとめた資料を、見立帖とは別にお渡しします

各章の分量は、その土地に残っている記録の量によって異なります。江戸時代と明治以降の章の分量が多くなる家が多く、中世の記録が見つかった家では、中世の章も多くなります。

名字を手がかりに調べる4種類の記録

地誌村の成り立ち、戸数、産物、神社や寺について記載された文献
郷土史市町村史や郡誌などに記された、同じ名字の家に関する記録
古文書検地帳や侍帳、村の証文など、当時作成された文書
古い地図絵図や地籍図を使って、屋敷や田畑の位置を確認できます
冊子に収録されている図とページ(見本のうち6点)
図1 全国のどこに多いか。都道府県別の人数を色の濃さで示した日本地図と、多い県の順の表
図1全国のどこに多いか県ごとの人数を色の濃さで示します。右の表には、人数の多い順に県名を掲載します
図3 本籍地のまわりで名字の多い土地。県の形に、名字の多さを色で滲ませた地図
図3名字の分布本籍地の周辺で、どの土地にその名字が多いかを示します。色が濃いほど同じ名字の世帯の割合が高く、色の広がりが大きいほど世帯数が多いことを表します。朱色は本籍地を示します。
図2 本籍地からの距離と名字の多さ。横が距離、縦がその土地に占める割合の散布図
図2本籍地からの距離と、名字の多さ横軸は本籍地からの距離、縦軸はその土地の世帯に占める同じ名字の世帯の割合です。点の大きさは世帯数を表し、朱色の点は本籍地の町を示します
図4 名字の起こりとされる土地、古い文書が残る家、戦いを、時代の順に帯で並べた図
図4年表名字にまつわる出来事を時代順に並べ、それぞれに本籍地からの距離を添えます。線の種類によって、記録の確かさを示します。
図5 図4 の土地を地図に置いたもの。本籍地を中心に、距離の輪と、各地からの点線
図5本籍地からの距離名字の起こりとされる土地、古い文書が残る家、合戦の地を地図上に示します。輪の大きさは、本籍地からの距離を表します。
見立帖の「村のあゆみ」の頁。本文のあとに、年・できごと・載っている本の三列の表
本文村の成り立ちを年代順にたどるページ本文では村の場所と地名の由来を説明し、表では年と出来事を示します。それぞれの内容がどの本に掲載されているかも、書名からすべて確認できます

図をタップまたはクリックすると拡大表示され、説明をお読みいただけます。ここに掲載しているのは、架空の家(安東家)を題材にした見本です。

③ 残す 家のあゆみを後世に伝える一冊綴・伝承帖つづり でんしょうちょう 家のあゆみを、一冊の読み物に

見立帖で分かったことを年代順に並べ、一続きの物語としてまとめます。古い記録で確かめられた内容に、土地で語り継がれてきた話や、ご家族からの聞き書きを加えます。

綴・伝承帖の見本の表紙
綴・伝承帖の見本(32ページ)

架空の家(安東家)の伝承帖を、表紙から終章までPDFでお読みいただけます。A4判の冊子にした場合の見本です。

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伝承帖の本文の一頁。古い手紙の内容と、その場面を描いた絵

その先にある、一冊の読み物です

  • 古い記録で確かめられたこと原文と現代語訳で紹介します
  • 土地で語り継がれてきた話どの本に載っているかも添えて紹介します
  • 場面の絵と、名前のつながりを示す図を収録します
  • ご家族からの聞き書きも、一つの章にできます

どこまでが古い記録で、どこからが言い伝えなのかが、読んでいて自然に分かります。

料金は200,000円から(税込)です。綴・見立帖をご依頼いただいた方が対象です。冊子の厚さは、見つかった記録の量によって変わります。納期の目安は2か月です。

綴・伝承帖(PDF)200,000円
綴・伝承帖(上製本5冊)300,000円
家系図入りの綴・伝承帖(PDF)300,000円
家系図入りの綴・伝承帖(上製本5冊)400,000円
  • 金額はすべて税込です。上製本は、6冊目以降、1冊につき10,000円で作成します
  • 家系図入りの場合は、除籍謄本をもとに作成した系図を伝承帖に収録します。系図には、ご先祖のお名前を掲載します
  • 作成は、除籍謄本が当方に届いてから開始します。完成までの目安は2か月です
  • 除籍謄本は、スキャナーで取り込んだデータまたはコピーをお送りください。原本は、お手元で保管してください
  • 相続などのために取得した除籍謄本もご利用いただけます。どの役場に、どなたの除籍謄本を請求すればよいかは、見立帖とあわせてご案内します
冊子に収録されているもの(見本のうち6点)
場面の絵。馬で川を渡り、対岸に立つ人々へ向かう(生成画像)
場面の絵記録にある場面を描き、本文に掲載する絵です(生成画像)。
伝承帖の第三章。章の初めに「この章で分かること」、本文、原文、載っている本
古い手紙を読み解く章章の初めに「この章で分かること」を示します。本文のあとには、原文と、内容の根拠となる書名を掲載します。
伝承帖の初めにある系統図。記録に出た名前を線で結び、線の種類で記録の裏づけを示す
名前のつながりの図記録に登場する名前を線で結んだ図です。実線は、その時代の記録に明記された関係を表します。破線は言い伝えによる関係を、赤い点線は、まだ記録で裏づけられていない関係を表します。
伝承帖の一頁目。題と、書き方の断り、目次
表紙の次のページ題名、この帖の成り立ち、目次を掲載したページです。
伝承帖の第五章に載せた古文書の写し。大友義統の一字状の本文、日付、宛名と花押
古文書の写し原文を収録した書籍の該当ページの画像を添えます。章の終わりに載せた原文とあわせて、元の文書の状態を確認できます。
記録が載っている本の書影
書影記録が載っている本の表紙の画像を掲載します。

図をタップまたはクリックすると拡大表示され、説明をお読みいただけます。ここに掲載しているのは、架空の家(安東家)を題材にした見本です。絵には生成画像を使用しています。古文書の写しには、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されているパブリックドメインの画像を使用しています。

制作の方針3つのお約束

まず、見立帖をご覧いただけます記録が残っている時代は、家によって異なります。見立帖で、家系の記録がどの時代まで残っているかを確認してから、先へ進むかどうかをお決めいただけます。
調べた記録は、すべてお手元に残ります名字の記載の有無にかかわらず、調べた記録はすべて、書名と所蔵先を添えて一覧にします。ご家族が続きを調べることもできます。
どの記録に書かれている内容かを、いつでも確認できますその時代の記録に書かれていることと、後世に語られてきたことを書き分けます。読み方に迷う文字は、元の形を保ったまま掲載し、考えられる読み方を添えます。

お申し込みご利用の流れ

  1. 名字と、明治ごろ(1868〜1912年)の本籍地の村名をお知らせください大字まで分かれば、調査を開始できます。
  2. 綴・一葉をお届けします名字がどの土地に多いか、本籍地がどのような村かを、A4用紙の両面でご確認いただけます。
  3. 一枚をご覧になったうえで、次の段階へ進むかどうかをお考えいただけます次の段階へ進む場合は、綴・見立帖をご案内します。
  4. 綴・見立帖の結果に応じて、次のサービスをご案内します見立帖で、本籍地の近くに、その名字が記された江戸時代以前の記録や、その名字が出てくる言い伝えが見つかった場合は、綴・伝承帖をご案内します。

お申し込み始め方

お申し込み

名字と、明治ごろ(1868〜1912年)の本籍地の村名(大字まで)をご記入ください。この2つが分かれば、お申し込みいただけます。

綴・見立帖を申し込む(50,000円) 綴・一葉を申し込む(3,000円)
  • 除籍謄本などの交付手数料(1通750円)と郵送料は、ご本人にご負担いただきます
  • お寺やご親戚に送る文面はこちらで作成します。発送はご本人にお願いいたします
  • お支払い方法は、クレジットカード(Stripe)または銀行振込です。作業に着手する前に、全額をお支払いいただきます
  • 取消しについては、ご利用規約の第4条「お支払いとお取消し」をご確認ください

お申し込みは、メールまたはお問い合わせフォームからも承ります。
メール [email protected]
お問い合わせフォーム

ご参考よくあるご質問

戸籍を集めていなくても依頼できますか

はい。綴・一葉と綴・見立帖は、名字と明治ごろ(1868〜1912年)の本籍地の村が分かれば、ご依頼いただけます。この2つがあれば十分です。

どこまでさかのぼれますか

家によって、たどれる時代は異なります。同じ村でも、戦国時代の書状まで残っている家もあれば、江戸時代の検地帳から分かる家もあります。綴・見立帖で、家系の記録がどの時代まで残っているかをご確認のうえ、調査を続けるかどうかをお決めいただけます。調べた記録は、名字の記載の有無にかかわらず、すべて書名と所蔵先を添えてお渡しします。

家の情報が少ない場合は、どうしますか

綴・見立帖で、家系の記録がどの時代まで残っているかを確認します。見立ての結果、家の記録が見つからない場合は、綴・伝承帖をお勧めしていません。記録が見つかった場合も、その内容によっては、今後の進め方についてご相談いたします。

戸籍の請求を代理で依頼できますか

戸籍は、ご依頼者ご自身で取得していただきます。家系図の作成を目的とする場合、行政書士などが職務上請求によって戸籍を取得することは認められていません。取得にあたっては、どの役場へ、どなたの戸籍を請求すればよいかのご案内と、請求書の書き方の見本をお渡しし、ご支援いたします。

戸籍は手元にあるのですが、どのように活用したらよいですか

お手元の戸籍(除籍謄本など)は、次のように活用できます。

  • 戸籍で、明治ごろ(1868〜1912年)の本籍地の村を確かめてから、お申し込みいただけます
  • 戸籍がお手元にあれば、明治以降の豊富な資料をもとに、ご先祖さまの氏名を手がかりとして、その活動の記録を調査いたします
  • 家系図入りの綴・伝承帖では、除籍謄本をもとに系図を作成し、そこにご先祖さまのお名前を載せます
  • 戸籍でたどれるのは、江戸時代の終わりごろまでです。その先は、綴・見立帖で土地に残る記録をもとに調べます
他社と比べて料金を抑えられるのは、なぜですか

調査の進め方によるものです。

  • 調査は、刊行された本や、国立国会図書館などで公開されている資料(地誌、郷土史、古文書の翻刻、古い地図など)をもとに行います
  • 標準の調査には、菩提寺への訪問や現地調査を含みません。そのため、交通費は発生しません
  • 戸籍は、ご依頼者ご自身で取得していただきます
調査に同行してもらうことはできますか

はい、可能です。同行はオプションとして承ります。内容と費用は、別途ご相談ください。

家に伝わる言い伝えや、以前に作った家系図がある場合、反映できますか

はい、できます。

  • ほかで作成した家系図も、綴・見立帖の調査に活用します。綴・見立帖では、名字と本籍地の村を手がかりに、江戸時代以前の記録を調べます
  • 家に伝わる言い伝えは、綴・伝承帖を作成する際に、ぜひお知らせください
完成したものは、どのような形で届きますか

PDFでお送りします。メールを受信できる環境と、PDFを閲覧できる機器(パソコン、スマートフォン、タブレット)をご用意ください。印刷製本版や上製本をご希望の場合は、郵送でお届けします。

除籍謄本は、どのように送ればよいですか

スキャナーで取り込んだデータまたはコピーを、メールまたは郵送でお送りください。原本は、お手元で保管してください。原本をお預かりする場合は、「預かり証」をお渡しします。撮影が済み次第、原本を書留でお返しします。お送りいただいた写しと撮影した画像は、成果物をお渡ししてから1年後に削除します。